フラット35でローンを組んでいても住み替えできるの?

このページは、フラット35の長期固定金利のローンを組んでいても、住み替えをすることができるのかについてお伝えしていきます。子供ができた。

 

あるいは、二人目の子供ができたので今のマンションでは手狭になるので住み替えたいなど様々な理由で住み替えを検討しますよね。そこで、重要になってくるのが住宅ローンの存在です。

 

特に、近年では長期固定金利のフラット35を使ってローンを組んでいるというあなたも多いと思います。フラット35が出る前は、変動金利になることで金利が5年後に上がるという住宅ローンが主流でした。

 

それがフラット35が出てからそちらを使う買い主さんが多くなったのです。フラット35もそうですが、ローンを組むと抵当権(ローンが払えなくなった時に、金融機関が不動産を差押えることができる権利)がついています。

 

それをそのままにしていると、その不動産は売れません。そのために、不動産が売れたときに抵当権を外してほしいということをあらかじめ金融機関に先にお願いをしておきます。専門用語でいうと、抵当権の抹消になります。

 

フラット35の場合は、この抵当権抹消するための手続きに書類がとても膨大になりますので、売れるよりも前に必ず金融機関に相談をしておきましょう。そうしていないと、想定以上に時間がかかってしまいます。

 

それでも、あなたの不動産が売却できてローンが完済できれば安心ですよね。しかし、そうでない場合も存在します。住宅ローンが少し残ってしまう。それも手持ちのお金があればいいですが、そうでないケースもあるでしょう。

 

フラット35でローンの残金が出た場合

それってすごく心配ですよね。ローンのすべてを返済できないわけなので、金融機関は抵当権の抹消手続きが行えません。しかし、これをクリアする方法があります。

 

それは、住み替えをする新しいマンションや一軒家の不動産に抵当権を設定しなおすという方法になります。マンション等の不動産の売却理由で最も多いのは住み替えになります。

 

そのため、そういったことが想定されているのです。新しい建物につける抵当権に、不動産を売却しても残ってしまったローンの分も付け加えて設定するという手続きをすることが実務的に広く行われています。

 

住宅ローンを借りていて、特に長期固定金利のフラット35を借りているあなたが最も心配しているローンの残債が残ってしまったらどうするのか。そうなったら売れないのかという疑問については問題なく住み替えできるのです。

 

もちろん、新しい不動産の分と一緒にローンを払う必要があるので支払いについては大変になってきますが、住み替えについてはタイミングがとても重要になってきます。

 

そのタイミングを逃してしまうと、ずっと手狭な状態というのが解決されないままになってしまいます。売却ができれば、その残債というのはなんとかなるケースが多いので住み替えに際してそこまで神経質になる必要はないでしょう。

 

住宅ローンが残っていても住み替えは可能

結論をいうとフラット35でローンを組んでいたとしても住み替えは可能です。フラット35の残債が残ってしまうので、金融機関からマンション等の不動産の売却をストップされるようなことはないのです。

 

しかし、しっかりと進めていくためには、あらかじめ金融機関の担当者と話しをしておく必要があります。それは、売却をするのでそれでローンを返済できたら抵当権を抹消してほしいということ。

 

そして、もしマンション等の不動産を売却してもローンが残ってしまった時には、その分の抵当権を新しく住み替えた方の不動産の抵当権にプラスして設定をしてもらうように話をもっていく。

 

このあたりについては、普通の不動産屋であればどこでも説明をしてくれると思います。なので、その流れに沿って動いていくようにすればそんなに苦労することはないと思います。

 

もし、このあたりのことをきちんと不動産屋が説明してくれないようであれば、その不動産屋は売買にあまり詳しくないので変更した方がいいと思います。

 

不動産屋にも専門があって賃貸専門にやっているような業者にとっては、なかなかわからないことが多いかもしれません。そのために、しっかりと住み替えの相談ができる不動産屋に相談しましょう。

 

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これからの不動産屋

これからの時代は、不動産屋もいろんな専門に分類されます。賃貸を専門にやっているところと、仲介・売買を専門にやっているところは、同じ不動産屋でも知っておくべきことが大きく異なります。

 

そんな時に、不動産屋を1社だけ。しかも、専門外のところに相談に言ってしまったらあなたの大切な資産となる不動産がいつまでも売れないなんてことにもなりかねません。

 

うちは売買や仲介を得意としてないからって断ってくれたらいいのですが、そんな不動産屋ばっかりでもありません。賃貸を得意としているけど、片手間に売買もやるなんてところはかなりたくさんあります。

 

なので、仲介・売買を得意としているところに相談にいくようにしましょう。フラット35住み替えの話は、仲介をやっている不動産屋からすると知らない人はいない知識になります。

 

なので、失敗しないためにも専門家に説明をうけましょう。そのためには、まずはたくさんの不動産屋にあなたの不動産を一括査定してもらうことが近道になります。複数の不動産屋からあなたにあった不動産屋を選ぶようにしてくださいね。

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