マンション売却の流れとおおよその期間

このページは、マンション売却流れとそれぞれのおおよその期間について詳しくお伝えしています。そのため、これからマンションの売却を考えているあなたはぜひ読んでいただけたらと思います。

 

マンションの売却っていうと、不動産会社で働いている人以外にとってはそう何度もあるものではないですよね。一生のうちに本当に何度かしかありません。そのため、しっかりと準備をしておきましょう。

 

まず、マンションの売却にはどれくらいの期間をみておかなければならないかというと短くても3ヶ月は見てほしいです。売りだしたら即売れるマンションというのもありますが、ほとんどはそうではありません。

 

なので、急いでマンションを売って現金化したいというあなたの気持ちはわかりますが、まずこの3ヶ月というものを一つの期間と捉えるようにしましょう。

 

急がば回れということわざがありますが、しっかりとした準備をしたほうがよりマンションは売れやすいです。そのためにも、まずは3ヶ月という期間を見ておくのです。

 

マンション売却の流れ

マンションを売却するにあたっての流れというのは、だいたいどこの不動産屋に頼んでも同じです。ここでは、基本的な流れを把握しておきましょう。

 

①不動産会社への問い合わせ
②マンションの価格査定
③不動産会社との契約
④マンションの売却活動
⑤交渉
⑥売買契約
⑦引き渡し

マンションの売却をだいたいの流れにするとこのようになっております。売却決定に1ヶ月かかるとしてだいたい3ヶ月ぐらいの期間をみています。

 

これらのことについて順番に説明していきたいと思います。具体的にどんなことをするのかを確認するためには下記をご覧いただけたらと思います。

 

不動産会社への問い合わせ

まずは、自分の売りたいマンションを不動産会社に相談をします。それがマンション売却のスタートになります。ただ、ここで注意が必要なのは、あなたのマンションの相場を知るということです。

 

あなのマンションがどれくらいの価格なのか相場を知らないと、不動産会社に足元をみられたり、不動産会社がまったく動いてくれないなんてこともよくあります。

 

なのでいきなり不動産会社の問い合わせをするのではなく、その前にインターネットであなたのマンションの売却査定をしてもらいましょう。今なら、下記でネットで最大9社の査定が簡単無料で受けれます。

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このサイトで、高額査定を出してくれた会社に相談するもよし。最高額を知っておくことで、不動産屋さんで足元をみられないようにするもよし。事前にあなたのマンションを知っておくことは大きな準備になります。

 

個人的には、マンションの売却をお願いする不動産屋を決めているあなたもそうでないあなたも一度はあなたのマンションの価値がどれくらいあるのか知っておくために必ず通ったほうがよいルートだと思っています。

 

不動産会社に問合せするのは、その後で決して遅くない。それは、海千山千の不動産屋さん相手にあなたが損をしないために通るべきルートなのです。ここで、だいたい2日~3日程度の期間を要するでしょう。

 

マンションの価格査定

不動産会社に連絡した後は、あなたのマンションの価格がどれくらいの金額になるのかマンションを査定してもらわなければなりません。上記のインターネットでもあなたのマンションの価格を査定してもらいますが、査定には2種類あります。

 

机上査定と訪問査定というものがあります。机上査定というのは、場所や広さなどで近隣の相場に照らして価格をだすものです。それに対して、訪問査定は境界がどこにあるとか部屋の状態がどうなっているのか。

 

リフォームが必要になりそうなのか等を現場で確認する作業になります。そのため、机上査定よりも訪問査定の方がより詳細に価格が査定されます。なので、流れ的には上記のインターネットサイトで机上査定→訪問査定という流れになります。

 

その点につきましては、上記の一括価格査定サイトについてもあなた自身が望めば訪問査定までしてくれますので安心できますよ。いずれにしても、あなたのマンションを売却するためには内覧見学が必要になることがほとんどです。

 

その前に、しっかりと一度見てもらう必要があるということです。訪問査定をしてもらうための期間は、あなたがいつなら大丈夫という日になるとは思いますが期間は1日もかからないでしょう。数時間みれば不動産屋なら判断できます。

 

不動産屋との契約

次に行うのが不動産屋との契約になります。あなたが信頼できると思った不動産屋さんと媒介契約をします。媒介契約というと難しそうに聞こえますが、私のマンション売却をお願いしますという契約です。

 

ただ、この媒介契約というのは契約内容がとても重要になってきます。なぜかというと、媒介契約には大きくわけて3種類ありそれによってさまざまな制限があるからです。順番に見ていきましょう。

 

①一般媒介契約

これは、通常の媒介契約になります。売却をほかの不動産会社にもお願いすることができたり、自分で売却しても大丈夫な契約の種類になります。広くマンションの買い主を探すためには最もおススメの契約です。

 

ただ、この一般媒介契約でないものが時々マンションの売主の意思とは関係なく結ばれているケースということがあります。それは、ウチで売却するために書いてくださいと渡されたものに署名捺印をしてしまうことがあるためです。

 

それは、何気なく行っている契約ですが、不動産屋の囲い込み作戦なので、不動産屋で書類を書くときは何の書類をかいているのかしっかりと確認するように注意しておきましょう。

 

②専属媒介契約

これは、お願いした不動産屋さん以外で買い主を見つけてきてはダメですよという契約になります。ただ、あなた自身が買い主を探してくることじたいはOKになります。その契約が専属媒介契約になっています。

 

この契約は、マンションの価値が高ければ高いほど不動産会社は結んでおきたくなります。それは、マンションを売却するあなたと買い主の両方から仲介手数料をもらうことができるからです。

 

なぜ、①の一般媒介ではなく②の専属媒介に不動産屋がしたがるかというと、不動産屋はあなただけでなく買い主からの仲介手数料も欲しいので、他の不動産屋が買い主を見つけてこないような契約を望むのです。

 

③専属専任媒介契約

これについては、②以上にマンションの売主のあなたにとっては厳しい契約になります。なぜかというと、あなた自身がマンションの買い主を見つけてくるのも禁止する契約になるからです。

 

この契約を不動産会社と契約してしまうと、その不動産会社が買い主を見つけてくる以外のルートで買い主が見つからなくなってしまいます。そのため、買い主がなかなか見つからないことにもつながります。

 

なので、マンションを売却するあなたはこの契約だけはしないようにしてください。不動産業者は往々にして、②や③のメリットを強調しているサイトをつくっています。1社の方がスケジュール調整しやすい。

 

あるいは、一つに任せた方が不動産会社のモチベーションがあがり客付けをしてくれやすいということをいいますが、営業トークにすぎません。スケジュールは、内覧の都合をつければすむだけの話です。

 

あなたのマンションをできるだけ早く売却したいのであれば、一般媒介契約を結ぶべきです。その辺りについてはしっかりと考えて契約しましょう。ここはすごく重要なので、注意しましょう。

 

ちなみに契約をしっかり確認してから署名・捺印した方がいいので一度契約書は持ち帰って読むほうがよいでしょう。ここで、だいたい2~3日程度の期間かかります。

 

マンションの売却活動

マンション売却の流れの中で、最も時間がかかることが予定されるのがこの売却活動になります。もちろん、売却開始から3日で買い手がついたなんてこともありますが、そんなケースはどちらかというとまれです。

 

主に不動産会社が行う売却活動としては、自社がだしている広告にあなたのマンションをのせる。あるいはホームページにのせる。ファックスなどでほかの不動産会社に問い合わせるといった販促活動が多いです。

 

ここで大事なポイントは、不動産会社が大手だから必ずいいとは限らないということです。例えば大手の場合だとテレビCMを流していたりして知名度は高いですが、その分、売却したいマンションを多数抱えています。

 

そのため、あなたの売りたいマンションはすごく小さな広告しかでていないなんてこともあるわけです。それであれば、小さな不動産屋で、大きくドンとあなたの売りたいマンションが乗っていた方が買う側からすると目立ちます。

 

なので、やみくもに大手の不動産会社がいいというわけではないということです。売れそうにないとか、ちょっと心配だなと思ったらあなたがお願いしている不動産屋を変更するというのも方法の一つです。

 

一般媒介契約書では、売主からの申し出で解約できるようになっていることがほとんどです。そのため、どんな売却活動をしているのか確認しこのままでは売れそうにないと思ったら思い切って変更するのも一つの方法だと思います。

 

ちなみに、このマンションの売却活動が最も時間がかかるので期間は、1ヶ月程度を想定しておきましょう。1週間で買い主が決まることはほぼありませんので、最低でも1ヶ月ぐらいの期間はみましょう。

 

見込み客との交渉

マンションの売却活動に入ると、内覧をさせてほしいとの申し出があったりいろいろと不動産会社から連絡が入ることになると思います。そこで、いろんな交渉をすることになるのですが内覧の際にはポイントがあります。

 

当たり前のことですが、部屋をキレイにしておくことです。特に、水回りをしっかりと掃除しておくことです。マンションの中で最も劣化が目立つのは水回りです。そのため、そこをどれだけ見込み客によく見せることができるのか。

 

そこがポイントになります。また、物は少ないぐらいでちょうどよいです。物がたくさんありすぎると、本来の部屋の広さよりも狭く感じてしまいます。必要ならばレンタルボックスなどに一時的に預けておくのも交渉を有利に進めるポイントになります。

 

もちろん、マンションの売却はあなたがするので無理な買い主の要求はのむ必要はありませんが、売れやすくするために掃除や部屋を広く見せるなどの工夫はしておきましょう。これにだいたい1週間ぐらいの期間がかかるでしょう。

 

マンション売却契約

見込み客との交渉の上で、お互いが納得すれば契約をします。この時点で、買い主に金融機関から融資がつく買付証明書などをすでに不動産屋がもらっています。

 

売買契約書については不動産屋が作成したものをあなたと買い主が署名・捺印していくことになります。不動産屋によっても少しことなるかもしれませんが、マンションを売却するあなたがもっていくものは、実印、本人確認書類、印紙です。

 

そして、お互いが契約書に実印をついていくという行為をします。そこに不動産屋が一緒に立ち会います。これが数時間で終わります。そのため、決済と同日に行うケースもあります。

 

決済・引き渡し

決済については、売買代金の受け取り。司法書士による権利関係の移転などを行っていきます。契約と同日に決済をする日もありますが、多くの場合は日にちを別々にしていることが多いです。

 

金融機関の都合や引き渡しに際して、マンションの掃除や整理などをしていかなければならないからです。この期間については、かなり人によってばらつきがあります。買い手が急いでいるかどうかも関係してきます。

 

だいたい長目に見ておくと1ヶ月ぐらいの期間を要することになるでしょう。このように、マンション売却の流れはおおまかに説明するとこのようになります。だいたい最初にお伝えしたように期間は3月程度みる必要があるでしょう。

 

そして、大事な話なのでもう一度お伝えしますが、マンションの売却をすすめていく上で不動産屋さんの協力はとても重要になります。あらかじめ、複数の不動産会社から査定をもらっておくことで大きく損するリスクをさけられます。

 

なので、下記から一度あなたのマンションの価格を確認しておくことをおすすめいたします。マンション売却のすべてはここから始まるといっても過言ではないのです。

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