買い手が見つからない!一戸建てが売れない理由は何?

所有している一戸建てを売却してお金をつくりたいと考えている場合、売りに出した一戸建てがすぐに売れるとは限りません。

 

まったく買い手が見つからずいつの間にか数か月が経過している、というパターンもよく見受けられます。売りたいけど売れない一戸建てには理由があります。

 

一戸建てが売れない理由は、その一戸建ての状態によります。買い手は住居者の跡が残っていることを嫌う趣向があり、前住居人の跡である汚れや傷みがある住居は好まれません。

 

売却において家の見た目は非常に重要な要素なのです。クリーニングをする程度できれいになる汚れ・痛みなら少しでも買い手への印象を良くするために、クリーニング業者に依頼をしてきれいにしてもらいましょう。

 

特に台所仕事や水仕事の多い女性、主婦は家の水回りを気にします。蛇口などきれいにすることによって光沢の出るものはそれだけで印象が変わります。

 

自分での掃除だけですませるのではなく、クリーニング業者に依頼をして家中をきれいにするようにしましょう。またあまりにも家が古くなっている場合は、リフォームも考えることも買い手に良い印象を持ってもらうためのひとつの手段です。

 

また売却を担当してもらっている不動産会社が原因で売れないという可能性もあります。売却時に不動産会社と結ぶ契約は専任媒介、専属専任媒介、一般媒介という3種類です。

 

この3つの媒介契約の期間はどれも3か月という相場があります。この契約期間中に、不動産会社は定期的に売り手に報告をする義務が課せられています。

 

この報告は法令で定められていることで報告を怠れば法令違反となります。しかし中には契約を交わした以降は何も売り手に連絡をしない会社もいます。

 

何も連絡がないことに不安になった売り手が仕方なく不動産会社に連絡をして、連絡を受けた会社が尋ねられたことにだけ返答する、という例も中にはあります。

 

契約をして3か月を経過して何も音沙汰がない場合は、そのまま契約更新をするのではなく他の不動産会社に変更をすることも検討しましょう。

 

また不動産会社がどのような売り方をしているかをチェックすることも必要です。インターネットでの物件情報、チラシなどで自分の一戸建てはどんな写真を使用されているか、どれくらいの大きさで掲載されているかを確認することが大切です。

 

もし使用されている一戸建ての写真が気に入らなかった場合は、不動産会社に連絡をして写真を取り直してもらうようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です