賃貸物件探しのコツ

新居というと夢のあるホームに憧れますよね。でも、漠然と“これも良いな”、“あれも良いな”というと高額物件の選定で、“思わぬ出費”や“こんなはずじゃなかった”などと後悔を抱くこともあります。自分に合った賃貸物件を探すコツは、なんでしょうか?

 

賃貸物件探しのコツ、5つのポイント

 

彼を知り己を知れば百戦危うからず、という諺があります。賃貸物件探しのコツは、当にこの諺通りです。始めの“彼”は、3つの項目です。情報源、情報の読み方と現地調査です。次の“己”は、2つの項目で、自分の希望と優先順位付けです。

 

これらを意識して、賃貸物件探しに乗り出せば、希望の我が家に出会えます。

 

ポイントの中身を見ていこう

 

その内容を見ていきましょう。また、5つの項目も考える順序がありますので、整理すると以下の①-⑤となります。

 

①希望           立地や賃料などの賃貸物件の仕様です

②優先順位付け        ①の項目を重要度順に並べることです

③情報源           賃貸物件に関する情報の集め方です

④情報の読み方        不動産標記の読み方です

⑤現地調査          候補地の環境調査です

 

希望の我が家は、どのような仕様?

新居を探し出す際に、“駅近がいいかな”、“賃料はこの程度で”、“バスとトイレは分離がいい”といったようにイメージを膨らませますが、具体的に自分の希望を書き出しましょう。書き出すことのより希望を仕様へと具体化できます。

 

希望の優先順を決めよう

仕様を具体的書き出したら、優先順位を決めます。賃料が青天井であれば優先順位付けの必要はありませんが、限られた財源の中で選択しますので優先順位付けは必須です。

 

情報源は何がある?

賃貸物件探しの情報源は、不動産会社の店舗、不動産情報誌、ネット、知人の紹介など種々ありますが、ネットだけ、知人の紹介だけ、といった“だけ”は避けましょう。複数の情報源から情報を取得することをお勧めします。

 

不動産標記を読み込む情報の読み方

礼金(不動産会社への手数料)、敷金(保証金)などの独自の表記があります。特に徒歩〇△分は、80m/分で歩いた時間で、切り上げした表記です。

 

環境調査は何をするの?

ネットなどで対象物件を絞り込んでも現地調査は必須です。その際には、最寄駅から歩くことをお勧めします。歩くことで、最寄駅からの高低、街路灯、商業・公共施設などの様子を把握できます。

できれば、近隣の方からの話をきければベストです。対象物件の過去の状況把握で心理的瑕疵物件を回避することができます。また、気にしなければ掘り出し物に出会えます。

 

まとめ

賃貸物件探しのコツを述べてきました。このコツは一度習得すれば終生お役に立ちます。また、 彼を知り己を知れば百戦危うからず、という諺は、賃貸物件探しのコツであるばかりか人生を有意義に過ごすコツでもあります。

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